2014年10月8日水曜日

Apollo Twinレビュー 3〜4

最近,宣伝ばかりで,ずびばぜん。

でもね,Apollo Twinは,実際,宅録でこのクオリティ?な音が作れるくらいの出来なので,その系統に興味がある人はチェックしてみると吉だと思いますよ。

レビュー記事ですが,前回紹介したときから,「UAD Apollo Twinレビュー【クリーントーン2】」「UAD Apollo Twinレビュー【クランチ〜ディストーション1】」が追加されています。

この2本の記事では,1991年製のTylerを使ってます。

シリアルナンバーは190。

この頃のTylerのネックは,Tom Andersonからの供給なので,その後の年代と比べると,少しネックが細身です。

フロントは,ダンカン・カスタムの手巻きバージョンに替えてあります。

これ高かったんだよねえ。

まあ,一個一個,マグネットの縁を削って,手巻きで作ってるんだから,当たり前と言えば当たり前なんだけど。

リアはVoodooですな。

これは普通の値段でした。

 

こちらがクリーンのサンプル。

 

 

こちらが,Softubeのアンプ・エミュレーター・プラグインを使ったサウンドサンプル。

クランチからディストーションですな。

 

 

Softubeも丁寧に開発された,Goodなプラグインですね。

Apollo Twinのマイクプリ機能との相性はばっちりです。

興味持ったら,記事も読んでみてね。

んでは,また。



MUSICTRACK:

UniversalAudioのApollo Twinを使ってみた!

UAD Apollo Twinレビュー【クリーントーン2】

UAD Apollo Twinレビュー【クランチ〜ディストーション1】