最近,宣伝ばかりで,ずびばぜん。
でもね,Apollo Twinは,実際,宅録でこのクオリティ?な音が作れるくらいの出来なので,その系統に興味がある人はチェックしてみると吉だと思いますよ。
レビュー記事ですが,前回紹介したときから,「UAD Apollo Twinレビュー【クリーントーン2】」「UAD Apollo Twinレビュー【クランチ〜ディストーション1】」が追加されています。
この2本の記事では,1991年製のTylerを使ってます。
シリアルナンバーは190。
この頃のTylerのネックは,Tom Andersonからの供給なので,その後の年代と比べると,少しネックが細身です。
フロントは,ダンカン・カスタムの手巻きバージョンに替えてあります。
これ高かったんだよねえ。
まあ,一個一個,マグネットの縁を削って,手巻きで作ってるんだから,当たり前と言えば当たり前なんだけど。
リアはVoodooですな。
これは普通の値段でした。
こちらがクリーンのサンプル。
こちらが,Softubeのアンプ・エミュレーター・プラグインを使ったサウンドサンプル。
クランチからディストーションですな。
Softubeも丁寧に開発された,Goodなプラグインですね。
Apollo Twinのマイクプリ機能との相性はばっちりです。
興味持ったら,記事も読んでみてね。
んでは,また。
MUSICTRACK:
UniversalAudioのApollo Twinを使ってみた!
UAD Apollo Twinレビュー【クランチ〜ディストーション1】