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2014年7月14日月曜日

Kaoru関係のリミックス2曲

最近,ぜんぜんブログ書けなくて,すみませんね…。

レコが多かったんですが,あまりコンフィデンシャル的にビシバシ書けるものでは無かったので,ということもあります。

で,そんな中から,昨日発売したよの連絡が届いておりました,こちらのアルバム「Sweet wedding , Sweet home」をご紹介いたします。

 

Ss 1085

 

CMソングの作曲,アレンジなどをなさっている作家アーティスト10人,全17曲集録のコンピレーション・アルバム。

どの曲もハートウォームなフィールでして,聴いたらハッピーになる可能性が高いと思われますが,この中で,Kaoruのオリジナル曲を,CM音楽クリエイターの仁科亜弓さんが素敵にアレンジしてリミックスした「理想(2014)」「たったひとつの確かさのため(2014)」でガット・ギターを弾いてます。

このガット・ギターは前にちょっと書いた,日本の名匠とも言われる方が作った50 years oldな,あのガットです。この特有の柔らかさはビンテージじゃ無いとでないだろうなあ。

前のKaoruアルバムを手元にお持ちの方は,ぜひオリジナル・バージョン「理想 - before you cry +1」「たったひとつの確かさのため - at parting +1」と聞き比べもしていただけると,さらに楽しめるんじゃ無いかと思っております。お試しアレ。

2011年3月18日金曜日

自分達に出来る事


今考えると,遙か昔の事のようにも感じるのですが,

東日本大震災の地震・津波が起こる2日前,3/9にiTunesなどから配信された「before you cry +1 - kaoru」の収益の一部を,今回の大震災の被災者および被災地復興のための義援金として寄付することにしました。

アーティストであるkaoru自身の意向であり,ギターとして参加している僕も賛同しました。

期間は当面,3/17からの一ヶ月間の収益全額です。場合によっては延長しようとも考えています。

今回の震災はあまりにも桁違いの災害で,アーティスト,ミュージシャンとしてもいろいろな影響が出てきているのですが,自分達で仕切れる範囲内で,なんとか少しでも出来ることは無いかと考えたことの一つです。

近いうちにkaoru本人もブログなどで発表すると思いますが,先にご報告まで。

どうぞ,よろしくお願いします。

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before you cry +1 - kaoru






2011年3月10日木曜日

Teddy Bear


before you cry +1 - kaoru」が再発されたんで,何年ぶりかで聴き直してみたんだけど,3曲目の「Teddy Bear」がロック・ギター過ぎて笑えますw。
ソロではWhammy踏みまくり。


いやー,この頃はこんな事やってたんだねー。

聞きながら思い出したんだけど,このAセクションとBセクション,2回目のイントロのギターのオブリはRoboTalkなんよ。

RoboTalkはフィルターとアルペジエーターが合体した変なエフェクターで,単体で弾くと個性的でおもろいんだけど,実際には使い道はあんまり無くて,この曲のレコで使った後は何年も使わずにしまってたんで,ある時,ヤフオクで売ってしまったというw。

で,今聴くと,なんか,物凄くいい感じじゃないですか。なんだこれ。

困った。また欲しくなってきた,RoboTalk。

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before you cry +1 - kaoru
before you cry +1 - kaoru

2011年3月9日水曜日

「before you cry / kaoru」再発


2003年10/1に発売した「before you cry / kaoru」が,ボーナス・トラック1曲追加して「before you cry +1 - kaoru」として,iTunes Music Storeでリリースされとります。

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before you cry +1 - kaoru

ボーナス・トラックは,5曲目の「そばにおいでよ」で,この曲は発売元レーベルのSOUL JAPAN RECORDSのアーティストを集めたコンピレーション・アルバムに収録されていたものです。
このコンピ・アルバムも,今では入手不可になっとります。

去年,同じくiTMSで再リリースしました,1st「at parting +1 - Kaoru」で追加されていた,ボーナス・トラック「たったひとつの確かさのため」も,前述のコンピ・アルバムに収録されていたものでした。

しかし,「before you cry」が2003年で約8年前,そこからなんとなく逆算すると「at parting」は10年くらい前だったかも。

こんなプレイ・スタイルだったんだね,オレw。

まあ,変わってないところもありつつ,今はあまり浮かんでこないフレーズもありつつ。

この頃はBladeの初期のカスタムモデルをいっぱい使ったような記憶もあるなあ。あとはGibsonか。

確か,小林健とはAKAIか何かのHDレコーダーでやりとりしていたような気もする。

実はKaoruの他にも,いろーんなアーティストで音源作ったりもしてたんだよね。

いろんな形態含め,10アーティスト以上分は作ったんじゃないかな。

その辺のも再リリースしても面白いかも。

まあ,どんな事やってるか憶えてないので,チェックしてからにしたいけどw。



2010年10月15日金曜日

発売記念ライブ フライヤー


ジャケ関係,全て完了。ザッツ・オールっ!

あとは入稿のみ。

そして,発売記念ライブのフライヤーをちょっと公開。


desidere_s.jpg



今回のアルバムジャケ,裏と中がこれまた...。

お楽しみに。

さあ,マスタリングまであと2日。

ミックス関係,さらに追い込みます。

2010年10月14日木曜日

マスタリング手前の作業


マスタリングは今週の日曜10/17。

今回もJVCマスタリングセンターの小鐵さんにお願いすることになりました。

小鐵さんは,レコードが主流だった時代からマスタリング・エンジニアをしていたという経歴をお持ちなので,デジタルものをお任せしても,ちゃんとアナログっぽいテイストを加えてくれるんだよね。

小鐵さんの情報はウェブ上でもいろいろ見れるけど,「POWER REC 匠レポート」あたりが面白いんじゃないかな。

「idea(イデア)」の”ちょうど良い”アナログ感も絶妙だったし,今回も是非お願いしたかったんだけど,なにせ忙しいエンジニアだし,ボクの方もギリギリの作業工程スケだったので,半分諦めていたんだけど,どうにかスケを入れることが出来ました。それが17日。

なので,このときまでにもう少しミックスをブラッシュアップしたいんだよね。

ということで,来週月曜あたりまでは手抜き更新かなー。
ンマイモノ写真,省いてます。ゴメンw。

昨日はアルバムジャケのギター写真の撮影。

既に撮影してもらった中には,うまくはまるものが無く,いや正確にはあったんだけど,それは岡さんのベースだったり,充生ベースだったりしたので,ギター用を録り直してました。

カメラマンデビューのサブ北島君,ありがとう。

2010年10月12日火曜日

10/31発売ライブ決定


ジャケデザイン関係,15日フィックス予定。

そして,マスタリング日程が10/17に決まりました。
今回もJVC小鐵さんにお願いしました。











で.....

10/31はCD発売ライブに決定です。

みんな,スケ,開けておいてね。

CD詳細はまた後で。


2010年4月16日金曜日

「at parting +1」とりあえず最高位21位


おとといiTMSでリリースされた「at parting +1 / Kaoru」,どうやら,発売後の瞬間風速的なアレでは,昨日の朝方の21位(トップポップアルバムチャート)が最高位だったようです。

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このアルバムは2003年に発売された「at parting」に,その後に発売された,他のアーティストとのコンピレーション・アルバムにのみ収録されていた「たったひとつの確かさのため」を加えたもので,新曲も無い,再発タイトルなわけです。

しかも,ポップチャートというのは,基本的に全世界の歌モノが集まったところで,しかも,当然ながらメジャー系アーティストがほぼ大半を占めています。そんな中で,再発+1のアルバムが最高21位までいったのは嬉しい限り。有り難う御座います。

ボーカルでありアーティスト本人でもあるKaoruは,twitterで「お一人ずつに握手して回りたいです。」発言しているので,是非,子供連れで,両肩にスピーカーをのせて,全国津々浦々まで握手営業に行って欲しいと思います。

....あ,結構,サブイ絵が浮かんできた...w。

まあ,アレだ,そのうちにまた活動出来たらいいねえ。

2010年4月15日木曜日

29位→26位→23位


...と思ったら,23位になってた。
回りのアルバムはメジャーばっかだし,この辺がピーク?

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Kaoru - at parting +1

ポップアルバム部門で46位


昨日,iTMSで配信スタートした「at parting +1 / Kaoru」ですが,激戦区のトップポップアルバムランキングで46位になってました。ありがとう!

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なにせ,内容的には新曲は入ってないわけだし,ポップス部門でこの順位だったら大健闘だよね。嬉しい限りです。



2010年4月14日水曜日

「at parting +1 / Kaoru」iTMSでリリース


at parting +1 / Kaoru」,iTMSでリリースされました。

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1)All of you
2)How would I say farewell?
3)Life goes on
4)なみだをささげよう
5)たったひとつの確かさのため

Kaoru - at parting +1


数年前の冬のライブを最後に活動はしてないけど,「iTMSで配信しないの〜?」的なリクエストも頂いていたので,本人にプッシュ。「at parting」そのものは新しい音源ではないですが,その時にはコンピアルバムでしか聴けなかった「たった一つの確かさのため」を最後に収録したプラスワンなアルバムになってます。

ギターは歌モノのバックではありますが,1),2),4),5)では好き放題弾かせて頂いてます。
懐かしいw。

ジャケも新デザイン!

そして,アルバム丸ごとで750円。安いでしょ?

これじゃ買わない理由が無い。

そこのキミ,シクヨロ!



2009年6月5日金曜日

ジノバネ

来週のBRAINSOUTライブで,Gino Vannelliやるよ。
今,キーを移調させて書き終わったので。

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っていうか,ジノ・バネリとか今となってはあまり知らない人も多いかと思うので軽く説明しておくと,イタリア系カナダ人のシンガーで,世界的なブレイクの時期はAORというジャンルが一般に知られるようになったくらいだったんじゃないかな。

オレの中でジノ・バネリといえば「Brother to Brother」と「Nightwalker」。

この二つを聞かずしてAORを語る無かれ。

そうそう,で,このジノ・バネリの曲って,兄のジョー・ヴァネリ(Key)が書いてたりするんだけど,そのハーモニーの付け方,センスがとても好きなんだよね。
ラッセル・フェランテ,マックス・ミドルトンと並んで,大好きなコンポーザー。

さて,セットリストもそろそろ作るか。






2009年2月21日土曜日

Gijiren

idea/BRAINSOUT」より。

Gijiren Brainsout - idea - Gijiren

この曲は元々,Kaoru用に書いた曲で,歌詞を彼女に書いてもらって何回かライブでもやってたんよね。で,そのときのタイトルが「ギジレン」だったので,インストバージョンの方も「Gijiren」にした。

今回のCDのバージョンは歌バージョンとも違うし,BOでやってたときとも違うところがある。
エンディングのソロにかぶってくるサックスとシンセメロは,歌バージョンではやって無かったし,曲中のRhodesソロも無かった。他のパートはほぼBOライブバージョンで録り終わったんだけど,ミックスしながら何回も聞いてみると,曲のイメージやらサウンド的にはソロ楽器を入れ替えた方がいいなと。
後半のギターソロも,最初はライブでやっていたように歪んだソロで完成させたものの,プロデュースの立場に立って聞いてみたら,イメージと合わなかったので差し替え。ギターを変えてみたり,チャンネルを変えてみたり,歪みの種類を変えてみたり。
最終的にはレスポールカスタムでCHAMPのちょい歪みクリーントーンで。

今回のレコに時間がかかったのはこういうところなんだよね。
この他にも,一箇所を変えると他の音も調整しなきゃとか,ミックスのアレもあった。まあ,おかげでかなりのスキルが溜まった感はあるけど。


2009年2月19日木曜日

I Sue

idea/BRAINSOUT」より。

I SUE Brainsout - idea - I Sue

ジャムソング系。Tandooriに近い位置づけ。
Mariko played nice solo.
で,ギターソロも差し替えた。Tylerで,GT66+57のミックス。



2009年2月14日土曜日

idea:ジャケットとその他

ようやく出ます。「idea/BRAINSOUT」。
もう右側にも,発売日までのカウントダウンとかつけちゃってるので,ここを見てる方は既にご承知だと思いますが。

このCDは去年の8月のライブで「レコします」宣言して以降,ボクの活用できるリソースのほとんど全てをつぎ込んでようやく発売にこぎ着けました。
各曲に関しても,ミックスに関しても,音に関しても,曲順に関しても,書きたいことは山ほどあって,むしろ,それが多すぎてどうやって書こうかなと悩んでたりもしますが,まずは,今回のCDのジャケットから。



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「idea」は「イデア」と読みます。
イデアというのはアイディアの語源でもあるんだけど,約23世紀以上前にプラトンが考え出した世界観。これはたとえば,

例1)自然界には,完全な球体とか完全なる正三角形は存在しない。
でも,ボクらはそれがどういうものなのかは知ってる。
これっていったいナゼ?

例2)ここにイヌがいる。で,さらに誰かが飼っている別のイヌが来る。
それぞれは,まるっきり違う種類のイヌ。
でも,ボクらはそれらがイヌであることを認識している。何頭集まってこようが,イヌだと解る。
これっていったいナゼ?
#「イヌ」でよく解らなかったら「猫」「人」などに置き換えてみるといいかも。

この疑問に対するプラトンの答えが「イデア」論。
人間はモノ(「イヌ」「球体」あるいは「美」など)のイデアを知って生まれてくるという考え方。
つまり,あるべきものの形を知って生まれてくるというわけです。矛盾も考えられるわけだけど,とても面白い考え方だなと。で,これを自分たちの立場で発展させると,当然ながら,


「「音楽」のイデアはどんなものだろう。」
「ボクらの音楽のイデアはどんなものなんだろう。」
「この曲のイデアはどんなものだろう。」


という考えに至るわけです。
これがこのCDのテーマです。

そんな意味合いを持つCDのジャケットですから,それこそ「美」のイデア...みたいなものがあったらいいなあと漠然と思っていたわけですが,いろんなタイミング,いろんな人との繋がりの中で,高宮マキさん,高橋リサさんという素晴らしいデザインアーティストに巡り会うことが出来ました。
このジャケットをデザインしてくれたのは高橋リサさん,そして,ポイントとなる切り絵を作ってくれたのは高宮マキさん。

この切り絵,全部で3パターンあるんだけど,まず作品一つ一つが美しい。鳥が種を運び,最後に咲いたのは「桜」。「桜」は日本人の「美」のイデアといってもいい存在。まさに「idea」というテーマにぴったりの作品。
原案は11月頭にもらったんだけど,一目見た瞬間に,このジャケットほど,このCDに合った作品はまず無いだろうと思いました。

さて,その高宮マキさんは,実はご本人もアーティストであり,ボーカリストなんです。
聴いた瞬間に日本の情緒や和のフィールを感じさせてくれる,オンリーワンなアーティスト。前に見たときから,才能ある人だなあと思っていたんですが,今回の切り絵ジャケットでのアートな才能面も素晴らしいなと。なんていうか,アウトプットの手法は歌とアートで違うわけですが,その根幹は同じなんだなと。そんなことも再確認できるいいきっかけになりました。

2008年12月20日土曜日

Circus Money

Walter Beckerの「Circus Money」がおもしろ過ぎる。

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いや,当たり前ながら,プレイも音色もミックスもその他もろもろ,素晴らし過ぎて口あんぐり状態なわけですけど,レゲエ・フレーバーがこんなにあうなんてという驚きも。
この方,やっぱサウンドメイクとアレンジがいいよね。たぶん,歌詞も面白いことになってるはず。Selfish Geneとかタイトルだけでもおかしい。
音も,サウンドチェック用のリファレンスCDにも使えるかな。ってくらい。
「11 Tracks Of Whack」よりも暖かいサウンド。硬質では無くなったというか。
前のソロがあまり好きじゃなかったから,今回もその系統かなと思ってたんだけど,良い意味で予想を裏切られたCDでした。ヘビロテ確定。

2008年11月30日日曜日

最近のBuzzy

No Restのミックス作業。
ミックスも作曲ツールとして考えると,いろいろ面白くなるね。

午前中,「バジー・フェイトン・ウィズ・ブランドン・フィールズ」が届きまして拝聴。

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2008年10/15リリースなので,Buzzyの最新音源じゃないですかね。
プレイも相変わらず素晴らしいわけですけど,この人の音は時代時代であまり変わらないところがいいよなあ。
演奏自体は2007年1/11,Musicians Instituteレコとか。
正直なところ,ミックスはもう少しどうにかしようがあると思うけど,ライブの臨場感はでててナイス。まあ,MIレコな感じですよ。もうこれがトラディショナルになっちゃったのかな。
にしても,MI,懐かしい。
P-100(だっけ?)はまだあのまんまなんだろうか。
売店は今もあーいう感じなんだろうか。
校内カフェのエッグマフィンはまだあるんだろうか。
裏のフレンチカフェのおばさんは健在なのだろうか。