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2011年1月27日木曜日

自分では未確認ですが


今月いっぱいで,ギタリスト向け教本の翻訳作業(スゴイ勢いで翻訳してます)の他,レコーディングの締め切り(この後,スゴイ勢いで譜面書きます)がありまして,ブログ関係,更新出来ずでスイマセン。

最近,嬉しいメールが多くて毎日感動の嵐です。

何年ぶりかでFacebookやTwitterで再開した方々,今後ともよろしゅう。

で,そんな中,昨日は「Blue Letterがテレビでかかってたよ!」とのメールを頂きました。

その番組は,どうやら,テレ東のこちらの番組らしいです。

01.jpg
和風総本家

とりあえず,先週木曜日の放送で流れていたという話。

う,う,嬉しいなあ!
なにしろ,BOの楽曲っていうのはオーダー頂いて作ったとかではなく,曲もアレンジも全部が自分達の責任で,自分達のセンスで作っているものですから,良くも悪くもミュージシャン視点の楽曲なわけです。良くも悪くも商業的な視点ゼロ。純粋に音楽的な視点のみで作られた曲。それを少しでも「お?いいかも?」と思ってくれた人がいた!という事実がとても嬉しいわけです。

さらに言うと,「Blue Letter」って失恋ソングなんですが,そんな時こそ,日本人的「押して忍ぶ」だよな〜という気持ちを込めて,力強さを注入した曲なのです。悲しいだけの恋愛ソング,楽しいだけの恋愛ソングじゃ無しに。せつなさ,ともまた違う,力強さ。そんな和の精神がこめられた「Blue Letter」が,和をテーマとしてとりあげている「和風総本家」さんで流れたという事も二重に嬉しいです。

当然ながら,今後もかけていただけるかどうかは不明なわけですが,とりあえず,うちのHDレコーダーで予約入れておきました。

そんな「Blue Letter」。
まだ聴いたことが無い方,是非御視聴ください。

Blue Letter - idea






2010年12月14日火曜日

USの順位変動


あまり推奨してないMP3販売ですが,売れてる曲の傾向が解るのは良いですね。

昨日の時点。

us-101213

おっと,なんだか1stのBlue LetterとGijirenがきてますね。

前回,最下位だったKingdom Hillも4位に。

実はUSの方でちょっと宣伝していて,その効果が出てきてるのかも?
関係無いのかも?なんだろか。まあ,基本,嬉しいです。

2010年11月14日日曜日

「idea」試聴プレーヤー


MySpaceがいまいちだったから,SoundCloudでやってみることにしたよ。

とりあえず,1st「idea」の3曲のセットを作って公開。

どんなもんだろう。MySpaceよりはだいぶいいよね。そして,各種機能もナイス。

idea / Brainsout by msakhrs


こっちにしちゃおうかな?





2010年11月4日木曜日

LEMページ

...が公開されとります。





www.living-earth-music.com

です。

「de sidere」の一般発売はもう少しかかります。

2009年4月11日土曜日

米Amazonでは

idea/BRAINSOUT」,米Amazon.comではMP3で発売されてるんですが,あちらでは「Blue Letter」「Gijiren」の順でベストセリングになってました。

090408amazonUS.jpg

「Blue Letter」は解るけど,「Gijiren」が2位っていうのも面白いなあ。お国柄なのかなんなのか。

2009年3月28日土曜日

iTMS:JAZZ部門3位,全ジャンルで30位

なにがどうなってるのか解りませんが,なんだか「idea/BRAINSOUT」,iTunes Music StoreのJAZZ部門アルバムセールスでただいま3位,全てのジャンルを合わせた総合のトップアルバムランキングでも30位です。かなり嬉しい。死ぬほど嬉しい。目指せ,Utada。え?

090328-2-1.jpg


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10位→16位になって,その後そのまま下がったら,「まあ,瞬間風速だったねw」としめようと思ったんですけど,4位→3位とくるとは。しかも,総合のアルバムランキングで30位とは。
で,「Precious Time」と「Blue Letter」が人気が高いというデータも出てきたらしく。
「Blue Letter」はボクの中でも癒されソングです。電車の中では別世界になれるアレな曲。お試しアレ。




ダウンロード版を購入された方へ

「iTMSの価格設定が申請内容と違う」という件ですが,問い合わせたところ,海外配信サービスでの楽曲販売価格は各サイトの判断により価格設定が行われるそうで,今回のようにワールドワイドの配信を申請した場合,国内のiTMSでもiTMS自体の判断で価格設定が行われるそうです。なので,今回の価格はこのルートで配信したので,(期間限定ではなく)今の価格のまま販売されることになりました...。

でも,ですよ。

今回アグリゲーターとして利用したところでも配信サービスを行っていて,そちらではレーベルの申請通りの価格(アルバムダウンロードで1,500円,収録曲のうち,2曲はアルバムダウンロードのみ)になってます。そうなると,どう考えても価格の安いiTMSで購入する人の方が多いだろうし,それって配信サービスも同時に展開しているアグリゲーターのビジネスメリットに繋がるんだろうか...。極めて不思議な構造。

しかしながら,とにもかくにも「期間限定だよ」と言っておいて,今になって,「やっぱそうじゃありませんでした。許してね。」っていうのは,アレなので,ダウンロード配信版を購入した方向けにCD版へのアップグレード販売サービスを行います。

BRAINSOUTの次のライブは4/25に行われますが,<iTMSでダウンロード配信の「idea」を購入した方は,ライブ会場内のCD販売コーナーで,iPod/iPhoneの中に入っている「idea」の画面を見せて頂ければ,1,100円でCDを購入出来るキャンペーン>を行います。

「idea/BRAINSOUT」はジャケも含めて,一つの作品ですので,是非この機会に現物CDもゲットしてください。



iTMS:アルバムセールスで4位

LA時代の悪友じゃなくて親友に言われて気がついた。
idea/BRAINSOUT」は,iTunes Music StoreのJAZZ部門アルバムセールスでただいま4位になってます。

どうしちゃったの?ってくらい嬉しい。

090328.jpg

ところで,海外のiTMS,Napster,米Amazonなどでも順次発売されてます。海外在住の方はそちらで試聴購入出来ます。

2009年3月27日金曜日

iTMS:初登場10位

昨日から配信された「idea/BRAINSOUT」,iTunes Music StoreのJAZZ部門アルバムセールスで10位になってますですよ。ナヌー。

090326.jpg

みんな楽しんでくれるといいなあ!








「idea/bo」iTMSで配信開始

「idea(イデア)/BRAINSOUT」の音源が,国内のiTunes Music Storeで配信開始になってます。

idea_bo.jpg

idea/BRAINSOUT
Brainsout

しかしながら,価格設定に申請内容とちょっと違うところがあって,先ほど修正申請を出しました。
でも,修正が反映されるまでの間,おそらく普通に買えると思うので,結構お得な価格設定になってます。本来であれば,アルバムのダウンロードは1500円のところ,現在900円。実質40%オフ。ナヌー。
要は,本来アルバム購入の時にしか入手できない曲の設定が行われていないんです。
でも,まだ発売したてだし,最初に手軽な値段でキャンペーンしとくのもナイス。
ということで,iTMSでの修正が完了するまでの期間(明日にでも完了するのか,1週間先になるのか不明です)はこのままの価格で販売します。

CDの場合,価格は2,000円です。
この作品は「idea(イデア)」というテーマの元,ジャケに関しても切り絵を使った美しいアートを元にデザインされ,リバーシブル・ジャケットにもなってますので,本来であればCDそのものを入手して,曲とともにその世界観を感じて欲しいのですが,CDの流通はもう少し時間がかかりそうなので,先にiPodやiPhoneで先にお楽しみいただければと思います。

2009年3月11日水曜日

ちんさやにBlue Letter

FM福岡の「ちんさや」で,「Blue Letter」が取り上げられるそうです。
今週金曜日放送分で,ポッドキャストは土曜日から配信予定。
番組詳細やポッドキャストダウンロード先は「ちんさや 〜電脳系FMラジオ」からどうぞ。

2009年3月10日火曜日

idea(イデア)のレスポンス

「idea(イデア)/BRAINSOUT」の感想をメールで頂いたり,mixiのいろんな方の日記で取り上げてもらいまして,とてもとても嬉しく読んでます。送ってくれた皆さん,書き込みしてくれた皆さん,有り難う!
結局,リスナーからのレスポンスが一番励みになるなあ。

今回の作品はこれまでに書きためて,ライブで何回も演奏した曲の中から,CDのテーマを考えながら選択したものです。結果的にそのうちの5曲は去年おととしくらいに作ったもの,Blue Letterだけ初期の作品になったけど,曲そのものだけではなく,曲順もかなり考えて,全体を通して聴いたときの印象というのもとても大事に考えました。

でね,Blue Letterを最後に持ってきた理由の一つは余韻なんです。
なので,iTunesやiPodで聴くときにはリピートはオフってみてください。
で,最後の音が消えた後に残る余韻を楽しんで欲しいなと思います。

んな感じで,ライブで言い忘れたことをいくつか補足しようかな的なアレでした。

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「idea/BO」iPod/iTunes用画像

iTunes Music Storeからの配信がスタートすれば,パソコンのiTunesやiPodでアートワークを取りこむのが楽になるわけですが,配信開始はあと一月以上は先になるので,アートワークを貼っておきます。
iTunes,iPodに取りこんでいる方は使ってみてください。

idea_h1.jpg


ブログのレイアウトで画像が全部は表示されてませんが,そこは気にせずに直接ドラッグでダウンロード(Windowsだと右クリックかな)して,iTunesで「idea(イデア)」の曲を全曲選択,「情報を見る」コマンドから「アートワーク」で貼り付けで完了です。

2009年3月8日日曜日

満員御礼

「idea/BO」発売ライブ終了しました。
お集まり頂いた数千人の皆様,有り難う御座いました。え?

数千人はアレですが,満員御礼状態は本当です。
来て頂いた皆さん,有り難う。

IMG_0770.JPG


で,本日は珍しく飲みじゃなく,肉でシメ。
肉もンマイけど,
メキスープがンマイ。
コーンがこんがりでンマイ。
最後のコーシーがンマイ。

てことで,また明日から頑張ります。

2009年2月25日水曜日

Blue Letter

idea/BRAINSOUT」より。

Blue Letter Brainsout - idea - Blue Letter

この曲書いたのは4〜5年前だったかな。割と最初の頃に書いた。
で,出来たと同時に,この曲が最後の曲になるCDを作りたいと思った。
それがこの「idea(イデア)」の最初のイメージ。
その時はタイトルとかテーマとかは考えてなかったけど。

なぜタイトルが「Blue Letter」なのかはちょっと長い話なのでライブででも。

この曲はテナーの南川さんに吹いてもらうために書いた曲。
アコピとテナーで始まるこの曲は,ギターソロのイメージは最初から無かった。
なので,アコギメイン。ちょろっとエレキ。
充生のベースソロがナイス。

この曲に関しては,9月にはトラック的には完成してた。
そのあと,音作りとかミックスにとても時間をかけたです。

この曲はメトロに乗ってるときに聴くと不思議な気分になる。
せかせか動いている人達の群れから離れて,ちょっと癒される系。なのかな。
なんだろこれ。よくワカラン。けど,何か持ってるんだろうね。
同じ曲で,同じようにレコしても,多分同じようにはならないと思う。
そういう意味でも,これはこの形がイデアなのでは無いかと。
まさに締めくくりの一曲です。

2009年2月24日火曜日

O.V.E

idea/BRAINSOUT」より。

O.V.E Brainsout - idea - O.V.E


O.V.Eってのは,「overeating」の略。
「食い過ぎ」って意味。
譜面見るとオモロイ。16分クイじゃないところを見つけた方が早い。

でも,最初からそういう事を考えながらではなく,音楽的な緊張感とアグレッシブさを表現しようと思って作った曲。
極めて音色的にもリフ的にもロックな感じで入るけど,サビはロックでは絶対考えられないようなハーモニー感のコードが,期待をちょっとだけ裏切るタイミングで一瞬彩りを添える。ここではドラムとベース以外,ほとんど同じコードをやってる。その間をベースが繋いでいく。
つまり,この曲のサビは主役がベースってわけです。
こんなにロックなアプローチで聞かせておきながら,サビはベースが主役。
このギャップを楽しんで欲しい。

エンディングのカトQのソロがナイスジョブ。手数が多いソロよりも,タイム感で生まれる緊張感で表現するのはより高度な技術だと思う。こういうアプローチはとても好きです。

ギターソロの最終テイクは差し替え3バージョン目かな。
GT66+SM57,Tylerでした。

2009年2月21日土曜日

Gijiren

idea/BRAINSOUT」より。

Gijiren Brainsout - idea - Gijiren

この曲は元々,Kaoru用に書いた曲で,歌詞を彼女に書いてもらって何回かライブでもやってたんよね。で,そのときのタイトルが「ギジレン」だったので,インストバージョンの方も「Gijiren」にした。

今回のCDのバージョンは歌バージョンとも違うし,BOでやってたときとも違うところがある。
エンディングのソロにかぶってくるサックスとシンセメロは,歌バージョンではやって無かったし,曲中のRhodesソロも無かった。他のパートはほぼBOライブバージョンで録り終わったんだけど,ミックスしながら何回も聞いてみると,曲のイメージやらサウンド的にはソロ楽器を入れ替えた方がいいなと。
後半のギターソロも,最初はライブでやっていたように歪んだソロで完成させたものの,プロデュースの立場に立って聞いてみたら,イメージと合わなかったので差し替え。ギターを変えてみたり,チャンネルを変えてみたり,歪みの種類を変えてみたり。
最終的にはレスポールカスタムでCHAMPのちょい歪みクリーントーンで。

今回のレコに時間がかかったのはこういうところなんだよね。
この他にも,一箇所を変えると他の音も調整しなきゃとか,ミックスのアレもあった。まあ,おかげでかなりのスキルが溜まった感はあるけど。


2009年2月19日木曜日

I Sue

idea/BRAINSOUT」より。

I SUE Brainsout - idea - I Sue

ジャムソング系。Tandooriに近い位置づけ。
Mariko played nice solo.
で,ギターソロも差し替えた。Tylerで,GT66+57のミックス。



2009年2月18日水曜日

No Rest , No Life

3/7CD発売ライブに先駆け,一日一曲紹介していきます系 第二弾。

idea/BRAINSOUT」より。

No Rest , No Life Brainsout - idea - No Rest , No Life

いつもフルスロットルで何かすることは無理。適度に休みを作るから,いい仕事になるわけで。
てことで休み(REST)は重要だよ,と。曲の中のアレンジとしても重要。など。
この曲はメインメロはレスポールカスタムで。ラストソロはTyler。


2009年2月14日土曜日

idea:ジャケットとその他

ようやく出ます。「idea/BRAINSOUT」。
もう右側にも,発売日までのカウントダウンとかつけちゃってるので,ここを見てる方は既にご承知だと思いますが。

このCDは去年の8月のライブで「レコします」宣言して以降,ボクの活用できるリソースのほとんど全てをつぎ込んでようやく発売にこぎ着けました。
各曲に関しても,ミックスに関しても,音に関しても,曲順に関しても,書きたいことは山ほどあって,むしろ,それが多すぎてどうやって書こうかなと悩んでたりもしますが,まずは,今回のCDのジャケットから。



idea_h1s.jpg



「idea」は「イデア」と読みます。
イデアというのはアイディアの語源でもあるんだけど,約23世紀以上前にプラトンが考え出した世界観。これはたとえば,

例1)自然界には,完全な球体とか完全なる正三角形は存在しない。
でも,ボクらはそれがどういうものなのかは知ってる。
これっていったいナゼ?

例2)ここにイヌがいる。で,さらに誰かが飼っている別のイヌが来る。
それぞれは,まるっきり違う種類のイヌ。
でも,ボクらはそれらがイヌであることを認識している。何頭集まってこようが,イヌだと解る。
これっていったいナゼ?
#「イヌ」でよく解らなかったら「猫」「人」などに置き換えてみるといいかも。

この疑問に対するプラトンの答えが「イデア」論。
人間はモノ(「イヌ」「球体」あるいは「美」など)のイデアを知って生まれてくるという考え方。
つまり,あるべきものの形を知って生まれてくるというわけです。矛盾も考えられるわけだけど,とても面白い考え方だなと。で,これを自分たちの立場で発展させると,当然ながら,


「「音楽」のイデアはどんなものだろう。」
「ボクらの音楽のイデアはどんなものなんだろう。」
「この曲のイデアはどんなものだろう。」


という考えに至るわけです。
これがこのCDのテーマです。

そんな意味合いを持つCDのジャケットですから,それこそ「美」のイデア...みたいなものがあったらいいなあと漠然と思っていたわけですが,いろんなタイミング,いろんな人との繋がりの中で,高宮マキさん,高橋リサさんという素晴らしいデザインアーティストに巡り会うことが出来ました。
このジャケットをデザインしてくれたのは高橋リサさん,そして,ポイントとなる切り絵を作ってくれたのは高宮マキさん。

この切り絵,全部で3パターンあるんだけど,まず作品一つ一つが美しい。鳥が種を運び,最後に咲いたのは「桜」。「桜」は日本人の「美」のイデアといってもいい存在。まさに「idea」というテーマにぴったりの作品。
原案は11月頭にもらったんだけど,一目見た瞬間に,このジャケットほど,このCDに合った作品はまず無いだろうと思いました。

さて,その高宮マキさんは,実はご本人もアーティストであり,ボーカリストなんです。
聴いた瞬間に日本の情緒や和のフィールを感じさせてくれる,オンリーワンなアーティスト。前に見たときから,才能ある人だなあと思っていたんですが,今回の切り絵ジャケットでのアートな才能面も素晴らしいなと。なんていうか,アウトプットの手法は歌とアートで違うわけですが,その根幹は同じなんだなと。そんなことも再確認できるいいきっかけになりました。