相変わらずモス比率が高いんですが,期間限定シリーズのカレーチキンバーガーの虜です。
もう期間限定終わっちゃったところも多いみたいなので,「虜でした」が正解か。
モスの辛いシリーズって,結構ンマいんだよな。
ファーストフード系の中では,かなりしっかり作ってある感じ。
でも,残念ながら,もう終了。また来年食べたいなーっと。
さーて,ここ2〜3日はMac Proをどうするかな方面も検証中。
ほぼ同じ筐体で前に持ってたPowerMac G5の時は性能はよかったけど,なにしろでかい(空き箱も)ので,Intel Mac移行のタイミングで売っちゃったんだよね。
出来ればでかいのは置きたくないんー。もうさー,部屋ん中,機材多すぎ。
でも,Snow Leopardが出て,64ビットだの32ビットだのになってきて,ふと気がついたわけです。
今後発売されるMac Proは,かなりの高確率で64ビットモードのデフォルト起動になるはず。
おそらく,32ビットモードでも起動できるだろうけど,最適化は64ビットモードの方だろうと。
となると,どうなるか。
Snow Leopardが出てから,いろいろなDAWメーカーのウェブを見て回ったけど,どこもほとんどの場合,「32ビットモードでの起動を推奨」になってて,64ビットモードに対応している製品の方が少ない。
まあ,これは当たり前の話なんだけど,となると近いうちに予想されるのがアップデートですね。
そのアップデートが無償だったらいいですけど,64ビットモードへの対応って,それなりに開発リソース必要だと思う。
となると有償。
おそらく,プラグイン関係も64ビットモードは有償でしょう。
今使ってるDAW系,サンプリング,音源,DSPエフェクト,この辺が一遍に有償アップデート必須になったら,いったいいくらになるのか。
計算したくないけど,必死でやってみる。
ざっくりと10製品×2万(てことないけど)としても20万。平均3万だとしたら30。
これって,Mac Pro買える値段じゃないですか。
ってことになるわけですよ。
どの製品もいずれは64ビットバージョンへのアップグレードが必要だとしても,今のMac Proを入手してLeopard起動のマシンを確保しておくと,アップグレードのタイミングは自分が選べるわけです。
でも,来年以降,もし万が一,64ビットモード最適化のMac Proしか販売されなくなったら,常用アプリの64ビットバージョンへのアップグレードは同じタイミングで必要になります。
つまり,Mac Pro本体の価格プラス,常用必須アプリの64ビットバージョンの購入orアップグレード価格がトータル出費になります。
なので,頭の中では近いうちにMac Proに替えるのが,来年の出費を抑えるために必要なことなんだよなーと思いつつ,あれこれ算段してみてるところなのであります。
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