2010年10月30日土曜日

台風の中

どうやら無事に到着。
明日の発売ライブに間に合った。
間に合うように確認しておいたんだけど、前日というのは結構スリリング。しかも、台風が凄かったし。
暴風雨の中、配達してくれた方に感謝。

ジャケはこんな感じです。




今回は前作よりも2ページ多い6ページとなっとります。





「idea」に続いて、二作目のコラボとなるデザイナーの高橋さんとは何回かリアルでミーティングも行って、その後も文字や写真のやりとりを重ねていたので当然ながらデザインは事前に知っていたし、素晴らしいものであることは解っていたものの、実際に手にとってみると、データの時には解らなかった部分が明らかになり、さらに感動。

今回も盤面デザインが美しい。
不用意に触っちゃってついてしまった指紋が気になって仕方ない。
思わず何度も拭き取っちゃいました。





CDという素材が持つ特性を活かしつつ、そこにインクをのせた時に出来る、ちょっとした凹凸感もデザインに取り入れているのがとてもいい。

いずれも細部に渡って気配りが行き届いているんだけど、全体を俯瞰しながら大胆なアプローチも忘れてない。

これは音の方向性として目指していたもので、「idea」の時と同様、オレの作品の中では凄く重要なポイントでもあるんだよね。

でも、このミクロ視点とマクロ視点の話を、特に交わした憶えは無くて、これがどこからきたものかとても興味深いです。

表現者としてある程度の経験値があると自然に生まれるもので、たまたまいろいろな人の結びつきで一緒に仕事出来たということなのかな。

だとしたら、スゴイ。

このアルバムの制作中に何度か思ったら事だけど、何かが動いてる感じがする。それが何なのかはまだうまく説明が出来ないんだけど。

というわけで、いよいよ明日となりました。
諸々お楽しみに!



いよいよ明日

さて、台風の方は本日土曜日に通過しそうですねい。

という事で、31日(日)は台風一過で秋らしい日になるかな?

その方向で一つお願いしたく。

とはいえですね、CD到着は本日、土曜日の予定でして、台風でその到着が遅れると大変な事になります!なんとか一つ、無事に到着して欲しいものだと。

そんなことを祈念しながら、キムチ炒飯。





大盛り with ワンタンスープ。

炒飯はチャーハンと書くと、旨味が少し落ちるような気がしますが、どうでしょう。


2010年10月28日木曜日

BO 2nd「de sidere」アルバム情報

desdere_jack_300.jpg


発売元レーベル:Living Earth Music
型番:LEM010-3110
JAN:4560363390027
発売日:10/31〜ライブ会場で先行発売。その他の店頭販売などは11月後半以降順次予定。

---------

All Guitars, Produced, Songs written by 廣瀬昌明

1) Someday Soon 6'22"
南川護夫(Tenor Sax),中林万里子 (Piano), 河野充生 (Bass), 加藤久幸 (Drums)

2) No Edgewise 4'32"
南川護夫 (Tenor Sax), 中林万里子 (E.P), 岡雄三 (Bass), 坂東慧 (Drums), Clavi D6 things by mh

3) Number Nine 6'07"
本間将人 (Alto Sax), 中林万里子 (E.P), 岡雄三 (Bass), 坂東慧 (Drums)

4) Tandoori 5'54"
南川護夫 (Tenor Sax), 中林万里子 (E.P), 河野充生 (Bass), 加藤久幸 (Drums)

5) Salted Plum 5'14"
南川護夫 (Tenor Sax), 中林万里子 (E.P), 河野充生 (Bass), 加藤久幸 (Drums), 氏家克典 (Synth Solo)

6) Phosphor 7'33"
南川護夫 (Tenor Sax), 中林万里子 (E.P), 河野充生 (Bass), 加藤久幸 (Drums)

7) Sudden La-Bitz 5'27"
南川護夫 (Tenor Sax), 中林万里子 (Organ, E.P), 河野充生 (Bass), 加藤久幸 (Drums)

8) Kingdom Hill 8'11"
dedicate to memory of K.Kuninaga.
南川護夫 (Tenor Sax), 中林万里子 (Aco Piano), 河野充生(Bass), 加藤久幸(Drums)


Drums recorded at MCJ Studio on July 15th 2010, Sep 22nd 2010
Drums recording engineered by 山内“Dr.”隆義, except "No Edgewise","Number Nine" by ミッシェル中山
Mixed at mh Studio by 廣瀬昌明
Mastered by 小鐵 徹 at JVC Mastering Center
Art Direction and Design: 高橋リサ


「de sidere」ってどういう意味?



desdere_jack_300.jpg


さて,10/31にライブ会場で先行発売するBrainsoutの2nd CD「de sidere」について,このブログを読んでくれている人達向けに書いておきます。当日のMCではここまで詳しく話す時間はないと思うのでw。

アルバムタイトルの「de sidere」はラテン語です。

「デ・シデレ」と読みます。

英語の”desire(欲望)”はこの「de sidere」から派生したもので,「de sidere」の元々のラテン語の意味は”from the stars”であると見られています。つまり,”星から出づる”ものという意味。

desidere_origin.jpg
[source:Dictionary.com]


一般的に”desire(欲望)”といったら,ダークなイメージが強い。
でも,その元の言葉が”from the stars”という,ある意味,真逆であることにリアリティを感じたんです。

人って,強いけど弱いものであるし,明るくて暗い部分があって普通だし,いろいろ真逆な要素って多いと思ってます。

いろんな正義も反対から見たら悪になることも多々あり。

だから,今となっては昔のドラマのような勧善懲悪みたいなものには感情移入するのが難しくなってるし,昔のコミック・ヒーローの再映画化みたいなもんでは,人間の弱さも見せてリアリティを高めてる。

で,世の中的にも,徐々に一つのことに対して複数の見え方があるというのは当たり前のこととして浸透しつつあると思うんだけど,「欲望」っていう言葉から受け取る印象は,まだまだネガティブなものが勝っているような気がするんですよ。

でもさ,よく考えてみれば欲望が無かったらほとんどの新しい事は生まれない。
生命もそうだし,アートもそう。

日本では欲望に対する偏見が強くて,”無欲”っていう言葉が簡単に使われすぎな気もしてます。

そうじゃなくて,”無心”だよな,と。(※Brainsoutという名前も”無心”という意味があります。)

何か新しい事を創造しようと思ったら,無欲でなんでできっこないよw。

だって,「良い曲を書きたい!」「いいプレイしたい!」「感動させたい!」って,これ,立派な欲望ですから。

で,それを達成するために無心で取り組む。そうありたいと思ってます。

そして,「de sidere」という言葉の本来の意味である”from the stars”。

これはですね,曲作ってるときに常々思うんですが,いい曲って「降りてくる」感覚があるんです。

もちろん,その手前には苦心しながらメロディを絞り出していたりする時間があるんですけど,絞り出している間は良い曲が出てこない(ことが多い)。

で,ふっと力を抜いたときに「降りて」くるんです。

ボクは無宗教で,特定の存在を信じている訳じゃないです。(別にそういう方を否定はしてませんのであしからず。)

なんですけど,この上から「降りてくる」感覚って”from the stars”な感じが強い。

なので,この言葉って,今回のアルバムにぴったりジャン!ということで,名付けました。

「de sidere」。

どうぞ,憶えておいてください。






2010年10月26日火曜日

メンテ関係


BO 2nd CD「de sidere」の発売ライブ(10/31)まで一週間を切りました。
今回の制作は初めてトライすることも多く,やっててもかな〜り面白いことの連続だったし,曲も思い入れの強いものが収録された作品です。
CDを聴いた感想,みんなから早く聴きたいな~!

ライブの内容もいつものセッション・テイストは若干少なめに,今回のアルバムのサウンド・カラーをライブで再現する方向になります。同じメンツだとしても,かなり変化があって面白いと思います。
是非お見逃し無きよう。

さて,本日はリハ前に,しばらく行けてなかったShin'sにいってメンテしてもらいました。

IMG_0073.jpg


'51テレの方,しばらくぶりに出して,11-50のセット張ったらペグが割れちゃってね...。

で,交換しました。

その他,調整してもらって,スゲーいい感じ。

Thinlineも調整系。ちゃんと調整してもらうと,こんなに違うんだよねーって,毎回思います。

さらにボリューム・ペダルの方をちょちょっとカスタムしてもらいまして,これで発売ライブはいつも以上にナニな感じになると思います。

で,いつも通りに弦を調達して帰ろうと思ったら,Progressivesの10セットが無いジャン!

IMG_0065.jpg


ギタリストのAクン,買い占め禁止!

そして,なんと,Shin'sブランドのアンプが秘かに置いてありまして。

IMG_0068.jpg


これがテレとの相性がいいっぽい...。

ちょっとピクピクしてます。んむむ!


ってことで,31日,よろしゅう。

あ,そういえば,CD詳細アップしてないや。
近日公開します。

2010年10月23日土曜日

BOリハ,当然「さいとう」


本日は奥沢方面でBOリハ。

10/31の「de sidere」CD発売ライブのリハ。

CDのフィールを再現するのはなかなか大変だけど,とてもいい感じだった〜。本番楽しみ。

ちなみに,CDはオンラインでの販売はもうちょい先になります。

iTMSでのダウンロード販売も同じく先。

早く確実に入手するには,ライブ会場に来て頂くのが一番ですのでヨロチク。

さて,そのリハ後はひっさびさの「さいとう」。

こんなものをつまみに...。

IMG_0062.jpg

やき豚山盛り,そして,エシャロット,そして,煮込み。

そして,厚揚げ。

IMG_0063.jpg

やばいねー,なんでも無いメニューなんだけど,そのクオリティが...。

あおして,樽杯は相変わらずの切れ味。

みんなハイペースで,つるっと5~6杯いってたんじゃないですか?

危険です。そして,また行きたいと思います。
今度は開店直後(16時)を狙って。むふ。





EJ


この前「Eric Johnsonで面白いのってどれでしょう」的な質問があったので。

オレの中ではEJが一番とんがっていたのは,Austin City Limitsのライブの頃。


Eric Johnson - Cliffs Of Dover (Austin City Limits'90)


いやあ,ンマイよねー。
確か,このときにはアンプ三台くらい切り替えてたはず。

あと,昔,VHSで出ていたインストラクションビデオ Hot Licks。
これはDVD版がその後発売されていて,オレも買った憶えがあるけど,今は無いのはナゼw。
誰か持ってったなあ!まあ,そのうち持ってきてね。




2010年10月17日日曜日

マスタリング(4)


いや,もう終了しましたが。

結構,待機して聞いてジャッジするだけでも消耗するんです。意外に。

ということで,

野菜と

IMG_0054.jpg


肉を

IMG_0055.jpg


摂取して帰宅。

アンド,軽く気を失ってました。

実は一回目の通しチェックには終わらなくて,曲のフェイドアウト部分を修正してもらった系。

オレの曲の場合,最後のフェイドアウトの部分までちゃんと長さを決めてるんだよね。

なんでかと言うと...今はほとんどの人がiPodやiPhoneなんかで聞くので,設定がリピートになってると余韻を味わう前に唐突に一曲目に戻ったりするので,減衰の間の余韻を長くとってあるんですよ。

で,明日は午前中にプレスに出してきます。
アンド,速攻帰宅してレッスン系2ステージ。

今日は早めに寝たりしてみようかな。でも,寝れないんだろうな。

明日以降,今回のCDの話,ぼちぼち書いていきます〜。


マスタリング(3)


順調に進行中。

今,5曲目「Salted Plum」を作業中。

現在の小鐵ルームのスピーカー。

__-1.JPG

部屋の中は暗いから,なかなか写真ではイメージが伝わりにくいんだけどね。

JVCマスタリングセンターの引っ越し話。
中央林間の新設スタジオに引っ越した後,12月で部屋の調整をしなきゃいけないとか。
気が遠くなりそう...。
しかも,1月から通常営業開始するとか。ひょえー。

でも,アナログ・カッティング・マシンも入れるんだって。
その場でアナログ盤にして,それを取りこんで...とか出来るようになる。
こりゃいいかも!

次のアルバムの時には,いい感じの鳴りになってるといいな。

マスタリング(2)


へえ,最近は曲間は5秒か8秒が流行なんだってさ。

前は3秒だったのにね。

聞き比べたら,まあ5秒かなと。

曲のごとの終わりの長さも作ってあるので,あまり長くしてもね。

今,「Tandoori」やってます。

「de sidere/BO」マスタリング(1)


本日はマスタリングで新子安のJVCにきてます。

ビクター犬,ニッパー君。

__.JPG


小鐵さんとFusion話で盛り上がりながらマスタリング中。

一曲目「Someday Soon」と2曲目「No Edgewise」の鳴き合わせチェック完了。

今,3曲目の「Number Nine」を調整しとります。

あ,気になるマスタリングセンターの移転話ですけど,当初,代官山に移る予定だったらしいけど,今,中央林間の工場内にスタジオを作っている最中とか。

小鐵ルームも11月一杯で中央林間に引っ越すそうです。
営業は年明けからかな?

ということで,次もお願い出来るかも。やった!

さてミックス関係終了

さーて、こんな時間になってしまいましたが、ミックス関係完了。
しかし、自分のはキリが無いよね。
そして、今回は「idea」以上にいろいろ工夫したミックスにしてますよ。
派手な処理どうのこうのというよりも、全体的な立体感が増してて、そこにいろんなアイディアでアレンジを施した感じ。
ミックスってアレンジの一部になり得るんだよね。
曲としてかかせない要素を追加できるという意味でかなりディープなアレンジ。

なので、レコ終了後、ミックスでいいアイディアが出るとするじゃん?
そのアレンジを既にあるトラックで出来ないかどうかやるわけだけど、思ったような効果が得られなかったらどうするか。

もちろん、レコの段階に戻るわけですよ。
で、そのテイクを元に新アレンジを試すと。

とまあ、これがミックスに時間がかかっていた大きな原因の一つ。
音についての判断は割りとすぐ解るんだけど、オンリーワンな新しいものを作る時に今までなかった事をやろうと思ったら実験するしかないわけです。
で、試してみて、検証して次にいくと。
まったく楽しいったらないw。
だって、そのうちに解決方法が見つかるんだもん。
でもすぐに出てこない時が辛いけどね、、、。

そんなこんなで楽しんでまいりました、ミックス作業はまたしばしオヤスミタイム。

いや、だって、オレはギタリストナンデスカラ!
しばらくはギターばっかにしますよ。

で、気がつけばこんな時間に。
ほんなこって、オヤスミ。

明日はマスタリング現場から tweet するかも。しないかもw。




2010年10月15日金曜日

発売記念ライブ フライヤー


ジャケ関係,全て完了。ザッツ・オールっ!

あとは入稿のみ。

そして,発売記念ライブのフライヤーをちょっと公開。


desidere_s.jpg



今回のアルバムジャケ,裏と中がこれまた...。

お楽しみに。

さあ,マスタリングまであと2日。

ミックス関係,さらに追い込みます。

2010年10月14日木曜日

マスタリング手前の作業


マスタリングは今週の日曜10/17。

今回もJVCマスタリングセンターの小鐵さんにお願いすることになりました。

小鐵さんは,レコードが主流だった時代からマスタリング・エンジニアをしていたという経歴をお持ちなので,デジタルものをお任せしても,ちゃんとアナログっぽいテイストを加えてくれるんだよね。

小鐵さんの情報はウェブ上でもいろいろ見れるけど,「POWER REC 匠レポート」あたりが面白いんじゃないかな。

「idea(イデア)」の”ちょうど良い”アナログ感も絶妙だったし,今回も是非お願いしたかったんだけど,なにせ忙しいエンジニアだし,ボクの方もギリギリの作業工程スケだったので,半分諦めていたんだけど,どうにかスケを入れることが出来ました。それが17日。

なので,このときまでにもう少しミックスをブラッシュアップしたいんだよね。

ということで,来週月曜あたりまでは手抜き更新かなー。
ンマイモノ写真,省いてます。ゴメンw。

昨日はアルバムジャケのギター写真の撮影。

既に撮影してもらった中には,うまくはまるものが無く,いや正確にはあったんだけど,それは岡さんのベースだったり,充生ベースだったりしたので,ギター用を録り直してました。

カメラマンデビューのサブ北島君,ありがとう。

2010年10月12日火曜日

10/31発売ライブ決定


ジャケデザイン関係,15日フィックス予定。

そして,マスタリング日程が10/17に決まりました。
今回もJVC小鐵さんにお願いしました。











で.....

10/31はCD発売ライブに決定です。

みんな,スケ,開けておいてね。

CD詳細はまた後で。


2010年10月9日土曜日

ラストスパート


もうちょい。

もうちょい。

です。


ジャケ。
ラフがきました。カックイイ。早く公開したい。けど,ガマン。

録り音関係。
録り直し系もほぼ終了。かな?
今夜これから再度ジャッジメント・デイ。

ミックス。
まだまだやりたいところ満載。

マスタリング。
来週火曜日にスケが決まるかどうか。

プレス。
最終締めきり関係は当初予定よりも数日延びた。
なので,来週末にマスタリングが出来ればいける。

とにかく,あと数日の内容次第。

ってことで,息抜きしているヒマも無いはずですが,こんなのを教えてもらった。




TotoのAfricaをアコギ一本でやってる系。
うまいね〜。メロもちゃんと音量バランスをとってるし,ルカサーのソロもw。
世の中には上手い人,いっぱいいるよねー。練習しよっと。こういうのはやらないけどw。

この方向はMichael Hedgesがファウンダーで,ライブで見たときには,もう神業としか思えないプレイでした。知らなかった人は以下でどぞ。


2010年10月6日水曜日

最後の詰めどころウィーク


アルバム制作関係,最後の詰めどころウィークが進行ちう。

各曲のミックスも固まってきて,だいぶいい感じにはなってる。

先週のアルト関係もナイス。(本間将人クンに吹いてもらいました。@彼のスタジオ)

並べて聞いたときの感じも予想以上。

でも,ここからなんだよね。本当にいい作品にするには。

曲の中の細かいナニと,そこを変えることによって,アルバム全体をどう変えられるか,というアレな部分で。

で,そこで詰めている最中に「Salted Plum」だけが気になって仕方無かったんだよね。
どうも,全体がぐしゃっとしか聞こえない。
あれだけ分離させたのに効果が出ないと言うことは,アレンジの問題。
ということで,キーボード関係をMIDIから見直して,さらにギター関係を全部録り直し始めましたよ。昨日までのアレンジ(イントロでギターどーん!的)はやめにして,Aセク,Bセク,Cセクも全部見直してみることに。

そういやあ,この曲はライブでもアレンジを数回変更して,今回のレコのためにアレンジを2回見直して,そのあとギターパートは3〜4回入れ直してる。笑エル。

てな感じで,今週は食うや食わずで制作進行してます(夜中に焼きそば食べちゃったけど)。
で,頭使うと糖分が必要なんだよね。
ということで,キャラメル・フラペチーノ。

IMG_0045.jpg


生クリームとか生クリームとか。
でも,だいぶ寒くなってきたから,今年最後かな?