↓のイベント前にマイクプリをチェック。秋葉原の某楽器店。
・Amplitube 2はクランチ系もなかなかいい感じだった。
・レイテンシーはGUITARRIGと同じくらい。128での設定でようやく使える範囲。
・アンプタイプの選択はGUITARRIGの方が直感的に感じた。
・マイクプリは「PreSonus BLUE TUBE DP」を試す。割と普通のマイクプリ。色づけはブースとしていった時にちょっと感じるかな。実売3万強の2CH真空管マイクプリとしては,そこそこ使えるかも。でも,オーディオインターフェイスがロー/ハイ両受けできるものが無くて,かまさない時の音との比較は出来ず。これじゃ意味なし,と今日は終了。#早く言ってよ...。
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