Walter Beckerの「Circus Money」がおもしろ過ぎる。
いや,当たり前ながら,プレイも音色もミックスもその他もろもろ,素晴らし過ぎて口あんぐり状態なわけですけど,レゲエ・フレーバーがこんなにあうなんてという驚きも。
この方,やっぱサウンドメイクとアレンジがいいよね。たぶん,歌詞も面白いことになってるはず。Selfish Geneとかタイトルだけでもおかしい。
音も,サウンドチェック用のリファレンスCDにも使えるかな。ってくらい。
「11 Tracks Of Whack」よりも暖かいサウンド。硬質では無くなったというか。
前のソロがあまり好きじゃなかったから,今回もその系統かなと思ってたんだけど,良い意味で予想を裏切られたCDでした。ヘビロテ確定。
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